「にぎにぎねんど」の単元で、制作を楽しんでいました。ねんどを握って、できた形からそれぞれ想像を膨らませ、思い思いに制作することができました。「餃子みたいな形」「握るならお握りができるかな」などいろいろな想像が発想されていました。